東都大学準硬式野球春季リーグ戦(3部)駒澤大学2回戦

〈戦評〉

本学後攻で始まった春季リーグ第6戦駒澤大学戦。3回裏、先頭の松橋が二塁打により出塁し栗山(2年•星野)の犠打と青木(2年•国分寺)の内野ゴロの間に1点を先制する。7回には先頭の増尾の二塁打、松橋の安打等で満塁のチャンスを作り押し出しの死球により1点を追加する。

投げては先発の岡本が9回96球被安打1と相手を全く寄せ付けない投球により完封。マダックス達成となった。

優勝に向けた大一番の中、集中力を切らさず2対0で見事勝利を収めた。


〈ハイライト〉

3回裏 松橋が二塁打で出塁後、栗山の犠打で進塁し、青木のゴロ間に先制

7回裏 先頭増尾の二塁打、松橋の安打、杉本の死球で1点追加

9回表 岡本が9回96球5奪三振1被安打でマダックスを成し遂げる

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